大人ニキビに悩まされているすべての方へ。大人ニキビの原因~タイプ別対策まで徹底解説。

すぐにニキビができる敏感肌さんにおすすめのスキンケア!

敏感肌×ニキビ肌のファーストビュー

ちょっとした刺激に反応して、すぐにニキビができてしまう敏感肌。

「1度できたニキビがなかなか治らない」
「赤くなったりピリピリしみて使えない化粧品ばっかり」
「ニキビケアを使うと逆にニキビができる」

など、ニキビをケアしたいのに肌が弱いせいで上手くケアができないことが多いのではないでしょうか。
今回は敏感肌でニキビに悩んでいる人に、おすすめのスキンケアを紹介します。

敏感肌だとニキビができやすいのはなぜ?

敏感肌は、肌を守るバリア機能が著しく低下しているのが特徴です。

なんでバリア機能が弱くなってしまうのかというと、セラミドが減ってしまうのが原因だと言われています。

セラミドとは肌の細胞と細胞の間でクッションのような役割をしている成分で、細胞間脂質とも呼ばれます。
肌のうるおいをキープしたり、刺激から肌を守ったりと美肌を保つためには欠かせない存在です。

以下は、健康な肌とセラミドが減ってしまった肌の比較画像です。

セラミドたっぷりの肌とセラミド不足の肌

図のように、私たちの肌はセラミドが外的刺激をはねかえすことで守られています。(これがバリア機能。)

しかしセラミドが減ってしまうと、刺激が細胞に直撃です。
ダメージが大きいので頻繁に炎症が起き、ニキビにもつながってしまうんですね。

これが敏感肌の人にニキビができやすい理由になります。

つまり、敏感×ニキビ肌を改善するためにはセラミドを増やして、バリア機能を高める必要があるというわけです。

セラミドを増やす方法はあるの?

セラミドはスキンケアで増やしたり、補うことができます。

その方法としては以下の2つ。

  1. 保湿でターンオーバーを整えて、セラミドの生成を活発にさせる
  2. セラミド入りの化粧品で直にセラミドを補う

②直に補うのはもちろんですが、①の保湿でターンオーバーを整える方がとっても大切。

というのは、セラミドがターンオーバーのときに作られる成分だからです。
肌が乾燥しているとターンオーバーが乱れて、セラミドがきちんと作れません。

保湿をしっかり行えば「乾燥が改善→ターンオーバーが整う→セラミドがきちんと作れる」という流れになるわけです。

セラミド不足の解消に保湿ケアは欠かせない条件になるんですね。

敏感×ニキビ肌さんはとにかく保湿ケアにこだわろう

しっかり保湿して肌のセラミドを増やすためには、以下の順番でスキンケアを見直していくのがおすすめです。

1.化粧水

→高保湿成分入り&よく浸透する商品に変える

2.美容液

セラミドがたっぷり入っている商品に変える

3.洗顔

→汚れをしっかり落とす&乾燥を悪化させない商品に変える

4.クレンジング

→メイクをしっかり落とす&乾燥を悪化させない商品に変える

この4つを見直せば、保湿ケアはバッチリ。

「急に全部見直すのは難しい」という人は、まずは1と2だけでも大丈夫です。
できるところから少しずつ変えていきましょう。

ちなみに、お肌が弱い敏感肌さんは肌にやさしい商品を使うのは大大大前提。
刺激の強いものを使い続けていたら、いつまでたっても肌は良くなりません。

スキンケアを選ぶときに注意してほしい成分をまとめておきましたので、チェックしてみてください。
⇒肌に刺激の強い成分をチェックする

それでは化粧水→美容液→洗顔→クレンジングの順に、商品の選び方と正しいスキンケア方法も合わせて紹介していきます。

敏感×ニキビ肌さんの化粧水の選び方・使い方

何よりも1番最初に、見直してほしいのが化粧水。
保湿に絶対に欠かせないアイテムです。

良質な化粧水を使って、お肌にたっぷりと潤いを与えてあげましょう。

敏感×ニキビ肌さんの化粧水の選び方

化粧水を選ぶときに大切なポイントは以下の2つ。

高保湿成分が入っているか
・肌の奥までしっかり浸透する


ポイント1:高保湿成分が入っているか

たとえ肌につけたとしても、すぐに蒸発してしまう化粧水では意味がありません。

肌に入れた水分をぎゅっと捕まえてくれる、保水力の高い成分が入っているものを選びましょう。

ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲンの2つは保湿力が高いのでおすすめです。

ポイント2:肌の奥までしっかり浸透するか

いくら高保湿成分が入っていたとしても、成分が大きかったら肌の中に入れません。
鼻の穴にスイカは入りませんよね。

そのため、できるだけ成分が小さくされているものを選ぶのもすごく大切です。

ナノ化〇〇・分子化〇〇などと書かれているのが、成分が小さくなっている目印になります。

「どの商品を選べばいいかわからない」という人は、当サイトおすすめの保湿化粧水をチェックしてみてください。

敏感×ニキビ肌さんの正しい化粧水の使い方

肌をしっかりと保湿するためには、以下の3つことに気をつけて化粧水を使いましょう。

  1. 洗顔後3分以内につける
  2. 必要以上につけすぎない
  3. 肌を刺激しないようにやさしくなじませる

 

洗顔後3分以内につける

化粧水をつけるタイミングは、洗顔後なるべくすぐが良いです。
洗顔後は肌の皮脂が少なくなっているので、放っておくとどんどん肌の水分が逃げていきます。

3分以内には必ずつけるようにしましょう。
タオルで水分をふきとった後、そのまま化粧水をつけるクセをつけておくといいですね。

②必要以上につけすぎないようにする

商品に書いてある使用目安量を守って使えばOKです。
もし足りないなと思ったらちょっとずつ付けたすようにしましょう。

 化粧水のつけすぎは肌を乾燥させるから注意

「化粧水はバシャバシャたっぷり使うのがいい」と思ってる人は大きな間違いです。
肌が1回で吸収できる水分量には限界があり、あまった水分は蒸発していきます。
この余った水分が蒸発するときに、肌の水分も一緒に持っていってしまうんですね。
肌を乾燥させないためにも、適量をつけるように心がけましょう。

 

③肌を刺激しないようにやさしくなじませる

化粧水を手のひら全体に広げて、手でやさしく顔を包みこみ、水分を肌に押しこむイメージでつけましょう。

ベチベチ叩いたり、コットンでゴシゴシこすったりするのはやめてくださいね。

敏感×ニキビ肌さんの美容液の選び方・使い方

スキンケアの中で、セラミドをたっぷり補えるのは美容液だけです。
(※セラミドは水溶性でないため、化粧水にはあまり入れることができません。)

そのため美容液は必ずセラミド入りのものを選びましょう。

敏感×ニキビ肌さんの美容液の選び方

セラミド入りの美容液を選ぶときは、セラミドの含有量と種類に気をつけると良いです。

【セラミドの含有量の見極め方】

セラミドがたっぷり入っているのか見極める方法は2つ。

  • 値段から見極める
  • 成分表示から見極める

 

セラミドは高価な成分です。
なので、セラミドがたっぷり入った美容液なら3,000円は超えてくると言われています。

セラミド配合と書いているのに2,000円以下で買えるような商品は、ほとんどセラミドが入っていない可能性あり。
騙されないように気をつけましょう。

 

成分表示から見極めるときは、セラミドが何番目に表示されているかがポイントです。

最初の方になればなるほど含有量が多いということ。
逆に10番目以降にでてきた場合はほとんど入っていないと思ってOKです。

 

【保湿力の高いセラミドの種類】

セラミドにもいくつか種類がありますが、おすすめは「ヒト型セラミド」。

高価ですが、最も保湿力があって肌にやさしいセラミドです。
1~7まで種類があり、特にセラミド1.2.3がおすすめ。

肌の保湿力とバリア機能を高めてくれます。

 

敏感×ニキビ肌さんの正しい美容液の使い方

美容液をつけるときは、下の2つのことに気をつけましょう。

①化粧水の後、すぐにつける

化粧水をつけたあと、そのまますぐに美容液をつけるようにしてください。
化粧水の浸透を待つ必要はありません。

むしろ化粧水をつけた直後の方が、美容液まで肌に満遍なく浸透させることができます。
※化粧水の前につけるものは別です。

②毎日使う

美容液は、週に◯回のスペシャルケア用として使っている人も少なくないと思います。

上述しましたが、スキンケアの中でセラミドを直接肌に与えられるのは美容液だけです。
セラミド不足を解消するためには、できるだけ毎日使うのがおすすめ。

他のアイテムに比べてやや値段は高いですが、ケチらずたっぷりと使ってあげると肌質の改善も早くできます。

敏感×ニキビ肌さんの洗顔料の選び方・使い方

化粧水・美容液をちゃんと見直せた人は、洗顔も見直していきましょう。

洗顔は、しっかり汚れを落とすことと、肌の乾燥を悪化させないことがポイントです。

敏感×ニキビ肌さんの正しい洗顔料の選び方

洗顔料選びで気をつけたいのが次の2つ。

・余分な皮脂や汚れをしっかり取れるもの
・保湿剤が入っているもの

”余分な皮脂や汚れをしっかり取ってくれる”ものを選びましょう。
洗顔で汚れをしっかり落とせれば、化粧水や美容液の成分がよく入るようになります。

また汚れを落とすことも大切ですが、肌を乾燥させないことも同じくらい大切。
保湿剤入りのものを使うことで、洗顔後の乾燥を起きにくくしてくれます。

ヒアルロン酸やコラーゲンが入っているものがおすすめです。

 

肌を乾燥させない洗顔料をてっとり早く見つけたいという方は、以下の記事をチェックしてください。

敏感×ニキビ肌さんの正しい洗顔の方法

洗顔をするときは以下の4つのことを意識しましょう。

  1. ソフトタッチで洗う
  2. 時間をかけすぎない
  3. しっかりすすぐ
  4. 洗顔料を使うのは1日1回だけ

 

①泡をクッションにして、ソフトタッチで洗う

力を入れてゴシゴシ洗うのは、強い刺激になるので絶対ダメです。

しっかりとふわふわの泡を作って、ソフトタッチで洗ってください。
手と顔が触れないくらいがベストです。

 

②時間をかけすぎない

顔を洗う時間は、1分~1分半以内におさえましょう。
短く感じるかもしれませんが、これだけで充分に肌の汚れは落とせます。

しっかり汚れを落とそうと長い間洗顔をするのは、乾燥を悪化させる原因です。

 

③しっかりすすぐ

最後にすすぐときは、泡が残らないように気をつけましょう。
フェイスラインや髪の毛の生え際は残りやすいので要チェック!

手いっぱいに水をためて、30回以上すすぐのがおすすめです。
(くれぐれもシャワーを直接肌にあてて流したりしないように。)

 

④洗顔料を使うのは1日1回にする

敏感肌なのに朝も夜も洗顔料を使うのはNG。乾燥を悪化させてしまいます。

洗顔料は夜に1回だけ使うようにしましょう。

 

「正しい洗顔方法についてもっと詳しく知りたい!」という方、以下の記事を参考にしてみてください。

敏感×ニキビ肌さんのクレンジングの選び方・使い方

洗顔と同じく、クレンジングも”いかに肌を乾燥させずにメイクをしっかり落とすか”が大切になります。

敏感×ニキビ肌さんの正しいクレンジングの選び方

クレンジングは、種類によって洗浄力が変わります。

敏感肌の人は、クリームタイプか水性ジェルタイプを使うのがおすすめ。
この2つのタイプなら、メイクはしっかりと浮かせつつも皮脂を取りすぎてしまう心配がありません。

逆にシートタイプは絶対に使わないようにしましょう。
メイクが落ちにくいうえに摩擦で肌を傷つけるので、肌にとっては最悪です。

 

「自分で商品を探すのはめんどくさい」という人は、以下の記事を参考にクレンジングを探してみてください。

敏感×ニキビ肌さんのクレンジング方法

クレンジングの方法で気をつけることは、洗顔とほぼ同じ。

  • ソフトタッチで行う
  • 時間をかけすぎない(1分以内)

この2つのことを意識すればOKです。

洗顔と違って泡立たないので、指がスルスルと滑るくらいの量を使ってあげてくださいね。

たまにクレンジングを使ってマッサージをする人がいますが、肌に刺激を与えるので絶対にやめましょう。

 

保湿ケアでセラミドを増やして敏感×ニキビ肌を改善しよう!

敏感×ニキビ肌さんは、とにかく保湿にこだわることが大切。

毎日しっかり保湿ケアをして、肌のバリア機能を高めてあげましょう。

今回紹介した化粧品の選び方と正しい使い方を参考に、敏感×ニキビ肌の改善をしてあげてくださいね。

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