大人ニキビに悩まされているすべての方へ。大人ニキビの原因~タイプ別対策まで徹底解説。

妊娠初期にできたニキビ!妊娠後期に向けて今からやるべき6つのこと

妊娠ニキビ ファーストビュー「妊娠をきっかけに久しぶりにニキビができた…」
「昔からニキビ肌だったけど、せっかく年齢とともに落ち着いてきたのに…」

妊娠初期は特にニキビができやすい時期
さらに元々ニキビ肌だった人は特にできやすいと言われています。

今回は、妊娠中のニキビについてどう対処すればいいのか、適切な方法をお教えします。

お腹にいる赤ちゃんのためにも、ニキビで気を沈ませるよりできることを始めていきましょう。

妊娠初期にできるニキビの特徴

妊娠ニキビ 4~15週にできやすい

妊娠中のニキビは主に妊娠初期(4~15週目)にできやすくなります。
※早い人だと超初期(0~3週目)からできることも。

この4~15週目は胎盤を作っている期間で、ホルモンの分泌量がそれまでよりグンと多くなるんですね。
その影響でニキビができやすくなると言われています。
(ホルモンとニキビの関係についてはあとで詳しく解説します。)

またあごやフェイスラインにニキビができやすくなるのも特徴。
これも、あごやフェイスラインがホルモンの影響を受けやすい場所だからです。

つまり”妊娠4~15週目にあごやフェイスラインに頻繁にできる”のが妊娠中のニキビの特徴になります。

実は妊娠中のニキビは勝手に治る!

妊娠中期(16週~27週)から妊娠後期(28週~39週)になると、ニキビができなくなる人がほとんど。
病院に行ったりなど特別なことはしなくても、自然に治っていきます。

なのであまり深刻に悩まなくても大丈夫です。
気にしすぎると逆にストレスでニキビが増えてしまうので、なるべく気にしすぎないようにしてくださいね。

今は辛い時期だと思いますが、「今だけの辛抱だ」と思って乗り越えましょう。

妊娠初期にできるニキビの原因7つ

妊娠中にニキビができてしまう原因は以下の7

1.ホルモンバランスの乱れ
2.食欲不振による栄養・水分不足
3.つわりや精神的なものによる不眠
4.運動制限による運動不足
5.体調の変化や不安によるストレス
6.体の不調や胎児の成長などによる便秘
7.適切でないスキンケア

それぞれ具体的に説明していきます。

1.ホルモンバランスの乱れ

妊娠すると体は妊娠の準備に入るため、ホルモンの分泌が活発になります。
分泌されるホルモンは主に以下の2つ。

エストロゲン
→美肌ホルモンとも呼ばれる。ニキビの原因である皮脂の分泌をおさえる

プロゲステロン
→美肌にとって大敵のホルモン。皮脂を過剰に分泌させたり、肌を乾燥させる

エストロゲンは肌にとっていいことづくしのありがたいホルモンです。

一方、問題なのが”プロゲステロン”。
「妊娠中のニキビのほとんどは、ロゲステロンが原因だ」と言えるくらい肌には悪いやつです。

下の図は、妊娠前から妊娠中のホルモンバランスの変化を表しています。

妊娠前と妊娠中のホルモンバランス

このように、妊娠するとエストロゲンよりプロゲステロンのほうが多くなるんですね。

その結果として

  • 皮脂が大量に出て毛穴が詰まる
  • 乾燥で肌が敏感になって、すぐに炎症が起きてしまう

といった影響が出て、ニキビになってしまうというわけです。

※プロゲステロンは妊娠には欠かせないホルモン

2.食欲不振による栄養・水分不足

妊娠ニキビ 食事の偏り

妊娠中にとった栄養はお腹の赤ちゃんに優先していきわたります。

ただでさえ妊娠中は体質や味覚変わったり、つわりもあって食欲がなくなっていますよね。

食べつわりによって特定のものしか受けつけないということもあり、食事は偏りがちに…。
特に甘いものや油ものばかりに偏っていると、肌の皮脂が多くなります。

また水分は子宮にものすごく必要とされるため、水分不足の問題も出てくるのです。

体が水分不足になると肌も乾燥してしまうので、ニキビができやすくなります。
※乾燥することで肌を保護していた潤いがなくなり、刺激に敏感な肌になるのです。

3.つわりや精神的なものによる不眠

妊娠ニキビ 不安による不眠

妊娠中は色々不安なことばかりで眠れない日も出てきます。
特にはじめての妊娠だと尚更不安だらけですよね。

さらにつわりによって、体調が優れずせっかく眠れたとしても夜中に何度も目が覚めてしまうことがあります。

このような不眠が続くと肌にとっても良くありません。

睡眠不足はホルモンバランスの乱れも悪化し、ニキビの治りも遅くなります。

4.運動制限による運動不足

妊娠ニキビ 運動不足

妊娠中はどうしても運動制限がでてきて運動不足になりがち。

「体も動かしにくいし運動なんて無理」
「運動中に赤ちゃんになにかあったら不安…」

といったように運動に対してなかなか前向きになれない妊婦さんもいるかと思います。

ただ全く体を動かなさいのは肌にとってもよくありません

ずっと同じ姿勢でいると、血のめぐりが悪くなります。
肌に充分な水分や栄養を届けることができなくなるのです。

5.体調の変化や不安によるストレス

妊娠ニキビ ストレス

妊娠中は様々な不安がストレスとなります。

体調がすぐれないこと1つで言いようのない不安にかられることもあるのではないでしょうか。
他にも出産や、育児のことなど様々なことが心配になってきます。

こうしたストレスもニキビの原因。
ストレスはホルモンバランスを乱し、皮脂を過剰に分泌させます

仕事や家事などで無理をしているという人も注意。
自覚はなくてもそれが知らずにストレスとなっているということが考えられます。

6.体の不調や胎児の成長などによる便秘

妊娠ニキビ 便秘

便秘もニキビの原因。
外に出すべきものが体内に残って、毒素がたまりそれがニキビとして肌に現れます。

また妊娠中期(16週~27週)頃から胎児の成長によって便秘を起こしやすくなるんですね。

子宮の周りの胃や腸が圧迫されることで便通が悪くなるのです

7.適切でないスキンケア

妊娠ニキビ 間違ったスキンケア

妊娠中の肌はニキビができやすい乾燥肌です。
その上ホルモンバランスの乱れや偏食、ストレスといったことで皮脂の分泌は多くなっています。

いらない皮脂は取り除き肌をうるおすためにも、間違ったスキンケアにはくれぐれも注意。

  • 洗浄力が不十分な洗顔料を使っている
  • 洗顔料が肌に合っていない
  • 保湿ケアがおろそか

など知らず知らずのうちにやっていることが間違ったスキンケアだったということも考えられます。

妊娠中のニキビはどうやって対策をしていけばいいの?

妊娠ニキビ 原因を見直す

妊娠中のニキビは、原因を一つ一つ見直していくことで改善できます。

食事や運動に睡眠、スキンケアなど上記で説明したニキビの原因を1つずつ見直してみましょう。

ただ妊娠中にホルモンバランスが乱れることは避けられない現象。
残念ながらこれは自然の現象なので完全におさえることはできませ

それでも生活習慣を正すことでホルモンバランスの乱れの幅はおさえることができます。

生活のなかで改善できることに目を向け、ホルモンバランスの乱れをおさえることが大切です!

打倒妊娠ニキビ!妊娠後期に向けて今からやるべき6つのこと

妊娠初期のニキビ対策を6つまとめてみました。

すぐにでもやってほしいものから優先順位をつけて紹介してきます。

1.普段よりもバランスの良い食事をとる
→栄養をしっかりと摂取して腸を活発にする
2.しっかり水分補給をする
→肌の乾燥を防ぎ、デトックスする
3.リラックスして質の良い睡眠をとる
→ホルモンバランスを整え、ニキビの回復を促す
4.適度に体を動かして体の代謝機能を高める
→代謝を高め便秘を解消する
5.無理をせず適度にストレスを発散する
→ホルモンバランスを整えニキビを予防する
6.スキンケアを正す
→増えすぎた皮脂を取り除き、肌を整える

ぜひとも今日から取り入れてみましょう。
※全部が難しい場合はできることからでもOKです。

1.普段よりもバランスよく食事をとる

妊娠ニキビ 栄養バランス

妊娠中は普段以上に栄養をバランス良くとる必要があります。
妊娠中は食欲がわかないときもあるでしょうが、可能な限りでかまいませんので意識していきましょう。

特にたくさん摂ってほしいのがビタミンB群食物繊維

ビタミンB群とは

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)や、皮膚に栄養をあたえる助けをしてくれるビタミン。

ビタミンB2・B6は、ニキビの原因である皮脂の分泌をコントロールしてくれます。
含まれる食べ物→うなぎ、玄米、レバー、納豆、卵など

食物繊維とは
腸内環境を整え便秘を解消してくれる効果があります。
体の中にたまったもの毒素を排出してくれるので、ニキビ対策としても効果的です。
含まれる食べ物→玄米、さつまいも、キャベツ、キノコ類、納豆など

皮脂が多くなっている妊娠中はビタミンB群をすすんでとることを意識しましょう。

食物繊維は「便秘」+「ニキビ」のどちらにも効果があるのでこちらもおすすめです。

他にもニキビに効果的な食べ物は、下記でチェックしてみてください。

サプリは自己の判断では服用しない

栄養を効率良くとれるサプリ。
最近はニキビができる人のために作られたニキビサプリもあり、当サイトでもとても人気です。

ただ妊娠中の繊細な母体はちょっとしたことでも気を配りたいところ。
過ってサプリを過剰摂取して、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす可能性も考えられます。

使用するときは必ず医師との相談の上で服用しましょう。

2.しっかりと水分補給をする

妊娠ニキビ 水分

赤ちゃんの子宮を水で満たすためにも、しっかりと水分補給をすること。

妊娠中1日に必要とされている水分量は2リットルと言われています。

ただ2リットルを1日に飲むのは大変ですよね。

起床後→朝食後→昼食後→夕方→夕食後→就寝前

といったように一度で大量に飲むのではなく、何回かに分けて飲むといいでしょう。

ただ決して無理をして飲まないようにしてください。
いきなり2リットルはきついなぁという人は、まずは1~1.5リットルからでもOKです。

それに水を飲むのはデトックス効果もあるので、肌にはいいことづくしなんですね。
ぜひ今日から取り入れてみてください。

※カフェインが含まれた飲み物は絶対にNGです。消化機能低下を引き起こします。

3.リラックスして質の良い睡眠をとる

妊娠ニキビ 寝る前のリラックス

質の良い睡眠(※)はホルモンバランスを整え、肌を回復させる効果があります。

※質の良い睡眠とは、ぐっすりと深い眠りに入った状態のこと。
朝起きて「疲れが残らない」「スッキリよく眠れた」と思った日がそれにあたります。

なるべく、ぐっすり眠ることがニキビの改善につながるんですね。

つわりでなかなか眠れない日もあるかと思いますが、寝る前に体をリラックスさせてあげるとぐっすり眠りやすくなります。

・リラックス作用のあるハーブティーを飲む
・好きなアロマの香りで部屋を満たす
・川のせせらぎや波の音など自然の音楽を聴く

など少しでも気分が落ち着くものを取り入れてみてください。

特におすすめは音楽を聴くこと
妊娠中期(約20週頃)になると赤ちゃんの聴覚も発達しますので、赤ちゃんにも音楽を聴かせてあげられます。

赤ちゃんが胎内で聴いていた音楽を聴くと、安心して寝つきやすくなりますよ。

4.適度に体を動かして体の代謝機能を高める

妊娠ニキビ 軽めの運動

運動をすると代謝が良くなります

腸の流れが悪くなって便秘にならないためにも、運動は今のうちから習慣にしていきましょう。

運動といっても息があがるほどの激しい運動をしなければいけないわけではありません。
(そもそも妊婦さんなので激しい運動をするわけにもいかないですよね。)

・近所を散歩する

・ヨガ、ストレッチをする

・バランスボールを使って運動する

これらの軽めの運動を取り入れるだけでOK!

特にストレッチやバランスボールで骨盤やお腹を動かすと効果的。
腸を刺激するので、便通がよくなります

無理のない程度で取り入れてみてください。

5.適度にストレスを発散する

妊娠ニキビ 好きなことをする

つわりで体調が優れなかったり、赤ちゃんのことが心配で家にこもりがちになったり…
妊娠中は何かとストレスが溜まりやすくなっているはず。

でも、ストレスを発散することもニキビケアの1つの方法です。

たまには自分の好きなことに夢中になる時間をつくってみてください。

・ゆっくり読書をする
・欲しかった洋服や靴を買う

・感動する映画を見て、おもいっきり泣く
・旦那さんにドライブに連れて行ってもらう

・友達とおいしいものを食べにでかける
・友達に思いっきり愚痴を聞いてもらう

などなど、ストレス発散法は人によって様々。

読書やDVD鑑賞なら、つわりがひどくてなかなか外出できないという方にもおすすめです。

ドライブやお買い物など一人では難しいことは、旦那さんや友達の助けを借りましょう。
無理せずに誰かに頼っていくことも大事です。

6.スキンケアを正す

妊娠中のお肌は乾燥ぎみなので、ちょっとした刺激にも敏感に反応しやすくなっています。

「今までは問題なく使っていたスキンケアが急に合わなくなった」なんてこともよく起きるんですね。

今よりニキビを悪化させないためにも、正しいスキンケアでお肌を守ることが大切です。
特に気をつけてほしいのが”洗顔”と”保湿ケア”。それぞれポイントを簡単に紹介します。

 ”パラベン(防腐剤)”は赤ちゃんに悪影響を与えるから要注意

パラベン(防腐剤)は、化粧品を腐らさせないようにするための成分。
赤ちゃんの成長の邪魔をしたり、赤ちゃんが生まれてから肥満になりやすくなるという研究結果が出ているんですね。
市販の多くの商品に使われているので、商品を選ぶときにパラベンフリーかしっかりと確認するようにしましょう。

洗顔で気をつけたいポイント2つ

妊娠ニキビ 洗顔

①肌を乾燥させずに、汚れはしっかり落とせる洗顔料を使おう

毛穴の詰まりが取れないと、ニキビはなかなか治りません。
妊娠によって増えすぎた皮脂は、洗顔できれいに取り除いてあげることが大切です。

まず肌にやさしくて、しっかりと汚れを落とせる洗顔料を使いましょう。
ただし、汚れが落とせても肌を乾燥させるものはニキビが悪化するのでダメです。

今使っている洗顔料だと乾燥するなぁと感じている人は、1度洗顔料の見直しをしてみるのがおすすめ。

「どの洗顔料が良いかわからない」というときは、当サイトのおすすめの洗顔料を参考にしてみてくださいね。

②ニキビを傷つけないようにやさしく洗おう

皮脂を落としたいからと言って、ゴシゴシ肌をこするのは絶対にNG。
洗顔料をもこもこに泡立てて、やさしく洗うようにしましょう。

正しい洗顔方法を詳しく知りたい方は、こちらのページをチェックしてみてください。

保湿ケアで気をつけたいポイント

妊娠ニキビ 保湿

洗顔できれいにした毛穴の中に、化粧水でたっぷりと水分を入れてあげましょう。
肌の乾燥がよくなれば、ニキビはできにくくなります。

何よりも保湿力が高いものを使うことが大切です。

  • ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分がたっぷり入っているもの
  • 「ナノ化〇〇」など成分が小さくなっていて浸透力が高いもの
  • オイルフリーのもの(妊娠中は皮脂が多くなっているため)

 

上記3つのことに気をつけて商品を選ぶようにしましょう。

こちらも「どの商品が良いかわからない」という人は、当サイトのおすすめの化粧水をチェックしてみてくださいね。

対策は万全にして妊娠後期に備えよう!

妊娠中のホルモンバランスの乱れは避けられないことです。
ただでさえ不安でいっぱいの妊娠中に、その上ニキビができて気分も沈みがちになりますよね。

ですが妊娠中にできるニキビは、その分赤ちゃんが健康に育つために起こり得ていることともいえます。

今回紹介した対策をなるべく多く取り入れ、充実した妊娠期を過ごしてください。

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